ベイスの特徴

2024.11.07

ベイスの3つの機能

ベイスは三重県四日市市にありながら全国にクライアントが点在する企業のウェブを活用したマーケティングを支援する会社です。
そんな企業のウェブマーケティングを支援するために、ベイスでは3つの重要な機能があるのでご紹介します。

1. 制作

まずは制作機能です。わかりやすく言えば企業のホームページや広告用のLPなどのウェブサイトを制作したり、チラシやパンフレットなど紙ベースの広告物をデザインしたりしているチームがあります
なぜウェブマーケティングを支援する会社なのに紙?って思う人もいるでしょう。業歴40年以上の中で最初は新聞広告や折込チラシデザインから始まった会社なので、いまだに紙の広告物もベイスでデザインしている企業さんもたくさんいらっしゃいます。
インターネットが世に登場して以来、数えきれないほどの企業のホームページを作成してきました。三重県内ではもちろん全国規模で見てもベイスより企業のホームページ制作の実績がある会社はそうはいないくらいノウハウがたまっています。

2. 運用

そして運用の機能。ご存知の通りホームページや企業のSNSはつくったらたちまち多くの人が見にきてくれるほど甘い世界ではありません。
シンプルに言うと「データが命」Date is everthing! データを元にユーザの動きを解析し、仮説をたて、それを元に改善を行いまたデータを取る、このPDCAサイクルを回す支援を行っています。みなさんが驚かれるレベルで「えっ、こんなことまでデータで出るの!?」というくらいWeb上の全ての行動はデータ化されています。
それを実感、体感すると病みつきになりますよ。
この運用チームから制作チームに分析結果をフィードバックすることで制作のクオリティが際限なく上がっていくのです。

3. 広告

3つ目は広告です。器を用意して底に栓をしたら一気に水を注ぐのです。企業のホームページやSNSに集客するためにはズバリ「お金をかけるか、手間暇をかけるか」どちらかです(両方だとなお良しですが)。
手間暇をかける部分が運用チームの仕事であれば、お金をかける部分は広告チームの腕の見せどころです。お金をかければ必ず集客はできますが、企画次第で広告のヒキが全く異なるものになりますので、そこが面白いところでもあります。
最近ではいかにAIを活用して広告の成果を最適化し、クライアントの広告効果を最大化するか、ここがポイントになりつつありますが、広告の企画はあくまでも人間の仕事。仕事の面白い部分は人間がやってしまいましょう!

ベイスのユニークなポジショニング

1. ベイス vs 大手制作会社

価格優位性

組織維持の為、大手企業は莫大な利益が必要。自社の当月の利益を追求しがち

クライアントの自力底上主義

自社の媒体を売りつけたりノルマがあったりしません。中長期的には、広告などの一過性の施策に頼らず長期的な自社の「資産」を築くサポートに重きを置きます。

地域ビジネスの知見

40年以上培った地方ビジネスに対する知見・ノウハウがあります。都会で行った施策の焼き回しでは、地方では通用しません!

2. ベイス vs 地元の制作会社

企業の「課題解決」特化型

デザイン会社やシステム会社では企業の課題は解決しない!企業課題の一番ピンに直接作用する会社、それがベイスです。

マーケティング脳

データに基づかないデザインはデザインではありません。ベイスは顧客視点第一「マーケットイン」なデザインを会社の特徴と位置付け研ぎ澄ましていきます。

ビジネスマッチング力

創業40数年で培ったお取引先さまの中で御社のビジネスグロースに必要な地元のパートナーや顧客をマッチングさせていただきます。

3. ベイス vs フリーランス

チームによるサポート力

一人がなんでも担当するのではなく、各分野の専門家たちが協力して企業課題に向き合います。「餅屋は餅屋」各分野のエキスパートが揃ったチームとしてクライアント企業を支えます。

課題解決主義

ホームページ制作はゴールではなく折り返し。もう半分の成果を出すところまで徹底して絆創するからベイスで働く個人のスキルはグッと伸びるんです。

継続可能な運用体制の構築

クライアントの担当者が辞めた!フリーの外注先と連絡が取れない。いつなん時でもクライアントが常時安心、安定して稼働できる体制をバックアップする。これもベイスの仕事です。

さぁ、ご一緒に
はじめましょう。

具体的なご依頼だけでなく、売り方や集客に関することなど現状の課題についても気軽にご相談ください。